【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる…

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる... インプレ

レオパ飼育に欠かせない「ケージ」。

その中でも比較的有名で、自分の周りの人の評価の高いレプタイルボックスを購入&使用してみたので使用感を文字にしてみます。

レプタイルボックスについて

まずレプタイルボックスの基本情報です。

 

メーカー 三晃商会
サイズ(寸法) 30×20×15.5(cm)
重量 870g
値段(Amazon) 3466円
主な材質 アクリル

 

小動物や爬虫類、昆虫までの飼育用品を手がける三晃商会さんが作るレプタイルボックスは、その名前の通りまさに爬虫類を飼うための箱です。

 

30cm×20cmの底面はレオパをはじめとする小〜中型ヤモリ種に丁度よく、シェルター等のレイアウトを邪魔しない15.5cmの高さも推せるポイントになります!

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる

 

軽くて強い素材、アクリルをシンプルに組み合わせてあるので、外観もスッキリしていてかつ軽いのも長所と言えます。

約3500円という価格について、学生の自分からは少し高く感じましたが、これ1つで脱走対策や湿度の安定、保温がしやすいなどの強力なメリットがあるので、お迎えの際などの初期投資に組み込んでしまえば大したことはないのではないかと思いました。

 

レプタイルボックスをレオパ飼育に導入してみた結果。

レプタイルボックスニキの自己紹介が終わったところで、早速レオパが住めるような環境に整えていきます。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる

 

Amazonで注文したところ、箱の分際で箱に入って来たので身ぐるみを剥がし、

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる

 

説明書的な紙を外すと

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。外観について。

 

底面が白いのと、思ってたよりも簡素。

メリット1:シンプルな作りと白い底面で清潔感が凄い

対面してみてまず抱いた印象は、作りがシンプルなのと底面が純白というところです。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる

 

構造は爬虫類を飼う上で無駄なものが限りなく取り除かれている感じで、底が白なのも汚れが見つけやすかったり清潔感がアップする等の狙いがあるのかと思います。

色合い的にキッチン用品とか入浴剤とかが入っていそうで本当に生き物飼育グッズですかって感じの清潔感です。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。外観について。

 

そしてぺたぺたと触っていて思ったんですが、このケージかなり軽い。

メリット2:軽いので持ち運びが楽

レプタイルボックスの2つ目の長所として、非常に軽量という点が挙げられるかと思います。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。重量軽めで掃除が楽。

 

レオパを飼っていると彼らにケージを汚されることは決して少なくないです。そしてそんな時、この軽さはそのまま利便性に繋がります。

 

餌を食べるのが下手な個体(うちの子)や排泄物を壁面に付けてしまう個体(うちの子)を飼っていると、週1回くらいの頻度でケージを丸洗いしたくなります。

そんなときにケージが重くて持ち運びが億劫だと、丸洗いを先延ばしにして、虫さんが沸き沸きする原因になりかねません。

なので片手で難なく持ち運べて、丸洗いも楽なレプタイルボックスはレオパの衛生的な飼育につながると言えます!

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。重量軽めで掃除がしやすい!

 

次に気づいたのは、蓋部(と壁)に小さい空気穴がたくさん。

小さい空気穴で保温性能が高いのに蒸れない

これは開封の段階ではあくまで仮説に過ぎなかったのですが、使っていくうちに、保温性能が高いのに蒸れないという共存が難しいはずの2つのメリットが両立できているということが分かってきました。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。蓋部分に空気穴が多数。

 

ふつう空気穴を増やすと、冬場に温度が下がりやすくなり、逆に減らすとケージ内に少し水をこぼしただけで結露してしまうといった感じなのですが、レプタイルボックスはそのちょうど中間をバシッと捉えていて感動しました。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。蓋部分に空気穴が多数。

 

そしてその蓋にも細工が。

蓋部分に磁石が付いているので脱走の防止が可能!

このレプタイルボックス、生き物が蓋を開けて脱走できないように磁石が装着されています。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。磁石による脱走防止機構付き!

 

僕は今まで、ケージの上におもりを乗せることで生き物たちの脱獄を阻んできましたが、今日からその行為ともおさらばです。

もちろん人間の手では楽々と開けることができますので、蓋の開閉のたびに愛するペットに腕力の差を見せつけることが可能です。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。磁石による脱走防止機構付き!

 

ちなみに閉めるときは、雑に扱うと結構な音が出てしまうので優しく扱いましょう。

 

スドーのウェットシェルターのMサイズと相性抜群!

レオパの飼育ケージ内のレイアウトとして最も多く採用されているであろうアイテム、スドーのウェットシェルター。

 

 

S・M・L のサイズラインナップのなかで、成体のレオパにちょうど良いMサイズをレプタイルボックス内に置くと、

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。ウェットシェルターとの相性ヨシ。

 

こんな感じに適度なスペースを残しつつスッキリした空間を作り出すことができます。

底面の半分ほどの面積にパネルヒーターを敷く場合にも扱いやすいのではないでしょうか!

 

カエルやイモリ等の両生類や魚類は飼育できる?水を入れての使用について。

ここからは短所の紹介になってしまいますが、まずこのレプタイルボックス、水を入れての使用はお勧めされていません。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。水を入れての使用について。

 

同封されている取扱説明書に”水漏れの恐れがあります”と書いてあるので、ボックス内に水を溜めておく必要がある魚類や両生類等の飼育にもあまり適していないと考えられます。

 

ですが、念の為お風呂場で水を入れてみると。。。

 

カエルやイモリ等の両生類や魚類は飼育できる?水を入れての使用について。

 

意外と漏れない。

そのまま存在を忘れて20分くらい放置しましたが、漏水することはありませんでした。

 

カエルやイモリ等の両生類や魚類は飼育できる?水を入れての使用について。

 

万が一のことがあるので魚類の飼育は避けた方が無難だとは思いますが、水は漏れないという検証結果が出てしまったのでなんとも言えません。

飼育の際は自己責任でお願いします。

 

蓋を開けるときにスペースをとる

この商品は仕様上、蓋が横(縦)にスライドするので、設置する向きによっては開閉に場所を取ることになります。

ボックスを縦向きに置き、蓋を手前に引く場合は特に問題ありませんが、横向きに置く場合には横にスペースを取ることをお忘れなく!

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。蓋は横スライド式。

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる。

 

レオパ飼育にレプタイルボックスを使ってみる。まとめ。

レプタイルボックスをレオパ飼育で使ってみた感想です!

 

  • 幅や高さ、低面積等はピッタリ。
  • 清潔感がすごい。
  • 軽いのでケージの丸洗いが楽。
  • 磁石の脱走防止機構がさりげなく優秀。
  • 水を入れての使用もできそう。

 

”レプタイル”という広い括りで表記されてはいますが、もうレオパを飼うためにあるんじゃないかと思うくらいレオパ飼育に適したケージでした。

温湿度に関しては以前のケージでも満足できていたのでアレですが、やはり軽量で丸洗いが楽というのが自分の中では1番ありがたいです。

 

【レビュー】レオパ飼育にレプタイルボックスを導入してみたので使用感について書いてみる...
※以前使っていたケージ

 

もし僕が2匹目のレオパを迎えることになったとしても、デザインの統一感や清潔感のこともあり、恐らくこのレプタイルボックスを選ぶのではないかと思うくらい良いものでした!

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