【流行れ】ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ソウルシャッドで釣れたニゴイ 釣り

バスやシーバス狙いの外道として有名なニゴイ。

ルアーで狙ってみると見た目に反し魅力の多い魚だということに気付かされます。

ということで今回は、ニゴイをルアーで狙う方法について紹介していきます。

ニゴイをルアーで狙う

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!荒川で釣れたニゴイ

 

河川の上流部から河口の汽水域、湖沼等の止水までに広く生息しているニゴイ。

食性は雑食で、口の形状からも分かる通りボトムの餌を探してうろうろしていることが多い魚です。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!荒川で釣れたニゴイ

 

僕の地元ではウナギ釣りの外道としてよく知られ、ミミズ餌でもイソメ餌でも食ってくる厄介者として扱われています可哀想に。

 

生息域が被るブラックバスやシーバスと違い、小魚やエビなどの俊敏に逃げる餌をガバッと吸い込むことが不得意なので、普段は水底の水生昆虫を食べてると思われますが、こちらのアプローチ次第では全速力でハードルアーにアタックしてくる好ターゲットになり得ます。

今回は、普段あまり積極的に獲物を追わないニゴイにスイッチを入れて、フックアップするところまでのコツを少しでも皆さんにお伝えできたらなと思います。

 

※当然ですが釣り方はこの記事に書いてあるものが全てではありません!あくまで自分がやっている方法の一部なのでこういう釣り方もあるんだなあくらいでお願いします。

ルアーでニゴイを狙うときのタックルセッティングについて

まずタックルセッティングです!

ニゴイのサイズは約40〜55cmくらいまでと中型魚に分類される大きさですが、体幅があるので同じサイズのバスやシーバスと比べるとよく引きます。

ですが、縦横無尽に走り回る感じでもなくその場でグネグネバシャバシャと暴れるファイトなので、開けた場所や流れの緩い場所であればライトタックルでの取り込みも可能です。

ベイトタックルでもOK!ニゴイ狙いのロッドとリール。

ルアーでニゴイを狙うロッドですが、バスロッドやシーバスロッド、少し強めのトラウトロッド等、一般的に中型魚とやりあえるものであれば問題ないです!

自分のやっているニゴイングは近距離戦が多いので5ftのグラスロッドをよく使いますが、長さは適当で大丈夫です。釣りをするフィールドによってお選び下さい。

 

フエルコ FF500-5C
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(僕がニゴイングで使っているロッド、HuercoFF500-5cです)

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!

 

調子はダントツで先調子(もしくは全体的に柔らかいもの)が良いです。

魚の口に吸い込まれたフックをガッシッと刺すシーバス等と違い、一瞬浅く吸い込まれたフックの先端が口内のどこかにゆっくりと刺さっていく感じなので、それに追従してくれる素直なティップを持つロッドが望ましいです。

 

ベイトが良いかスピニングが良いかですが、小型プラグやスピナーなどの軽量ルアーをニゴイのいるところまで届けられればどちらでも使えます。

自分は用水路をメインにニゴイを狙っていたときに、「なんかカッコいいから」という理由でベイトフィネスで1シーズンやりましたが、普通にスピニングの方がやりやすいです。はい。

 

スピニングを使う場合のリールの番手は2000番から3000番のサイズがあれば充分ですし1000番でも取ることはできます!

 

ニゴイ狙いの実績オススメルアー6選

ニゴイ狙いのおすすめルアーについてです。

その場その時で食べているものやフィールドの状況等が違うので一概には言えませんが、大体の場合で使えるので持っておいた方が良いルアーを6つ紹介します!

小型のシャッド、ジャークベイト

まずおすすめしたいのは小型のシャッドプラグです!

主にサイトで使うことが多いシャッドは、警戒されないよう少し遠くに着水させ、ニゴイの顔の前をふるふるーっと通してあげるとスイッチが入ることがあります。

カラーによってはフラッシング効果も期待でき非常に有効なルアーの1つです。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ソウルシャッドで釣れたニゴイ

 

多くの場合でトレブルフックが2つ装着されているのでニゴイのよわよわ吸い込みバイトでも掛けれますし、小魚を食べているニゴイは5cm程度までのものを好んでいるように見えたので自分はソウルシャッド45spを好んで使っていました。(色はなんでもいいです)

 

また、そのヒゲはなんのために付いてるんですかっていうツッコミが入りそうですがボトム放置でも食います。スイッチは入っているのになかなかバイトに至らない個体には試してみてください。

 

ナイトゲームではシルエットがぼやけるのかベイトが大きいのか、大きめのルアーにもアタックしてきます。

シーバス狙いの外道ですが参考程度に…。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ビーフリーズで釣れたニゴイ

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ビーフリーズで釣れたニゴイ

(ヒットルアーはどちらもビーフリーズ78s

 

スピナー

対ニゴイで、シャッドと並んで有効なのがこのスピナーです。

簡易で原始的な作りでトラウト以外ではあまり日の目を見ないルアーですが、それはもうめっちゃくちゃに効きます。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ARスピナーで釣れた柳瀬川のニゴイ

【スミス】AR-S(エ—アールスピナー) トラウトモデル 3.5g #13.RSLG
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(2.1gと3.5gはどちらも持っておいた方がよいです。)

 

使い方は先程のシャッドと大体同じで良いのですが、フラッシングの効果なのかシャッドよりもスイッチが入ることが多いです。

狭い水路などでニゴイングをしていると、見つけたニゴイが全て反応してくることもありシャッドに並んでエース格のルアーです。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ARスピナーで釣れた荒川のニゴイ

 

自分はスミスのAR-sというスピナーがブレードの立ち上がりが良くて使っていたのですが、標準のフックセッティングではバイトを拾えないこともしばしばだったので、

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ARスピナー

 

後方にブレードスイベル、シングルフック2本を追加したややこしいスピナーを作って使っていました。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ARスピナーで釣れた荒川のニゴイ

 

結構釣れました。

 

https://xn--4gqpr679fkjcgq4c.com/ar-s-singlehook/
(AR-sの標準トレブルフックの切断、交換方法)

 

ジグヘッドワーム

5g前後のジグヘッドにシャッドテールワームを刺してただ巻いてもニゴイが釣れます。

自分が使っていたのはコアマンのパワーヘッド5gスイングインパクト3.5インチの組み合わせで、主に大規模河川のブレイク沿いで釣っていました。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ジグヘッドワームで釣れた荒川ニゴイ

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というのももともとシーバスを狙っていて見つけたパターンで、明暗でシーバスが釣れない時にブレイクにニゴイを探しにいくようなスタイルでゆるくやっていたのにも関わらず結構釣れました。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ジグヘッドワームで釣れた荒川ニゴイ

 

ジグヘッドの特性上基本的にフックが1本しかないので、デイゲームでサイトで釣るにはフックアップ率がイマイチですが、ナイトゲームだとガッツリ食ってくることも多く十分に使うことができます!

早春から夏までの下げ潮など、イナッコや稚鮎がシャローからブレイクに寄るタイミングでは特に有効で、シーバスを狙っていて良く釣れた印象です。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ジグヘッドワームで狙う荒川ニゴイ

 

フェザージグ

エリアトラウト等で活躍するフェザージグはニゴイングでもかなり反応の良いルアーです!

釣果の画像が行方不明でアレなのですが、ふさふさのフェザーがボトムに居座っているとニゴイたちは無視できないようで、じっくり見てから吸い込んでいた記憶があります。

あと普通のコイも結構釣れます。

 

 

ただこういったフェザージグ類は、使用後に蒸れて臭いのとルアーケース内で他のルアーと絡みまくってダルいのでルアーケースをもう一つ用意しないといけないという欠点のため使わなくなりました。

特に自分は埼玉の汚い用水路でニゴイングをしていたので、ドブ水でぐしょぐしょになったフェザージグを持ち歩きたくなくて使うのを辞めましたが水の綺麗なフィールドでは良いルアーだと思います!

 

状況別のニゴイの釣り方について

ここからは詳しい釣り方についてです。

ニゴイポイントの選び方と反応を得られやすいアプローチについて紹介していきます。

用水路や小河川等、見えているニゴイの釣り方

サイトニゴイの主戦場である用水路小河川でのニゴイの釣り方についてです!

用水路や小河川は水深が浅いことが多く、目視でニゴイを探して狙うサイトフィッシングを展開することができます。

30cmほどの水深があればニゴイは入ってきますし、鯉やスモールマウスバス、ナマズの実績があるポイントではニゴイの遭遇率も高いです。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ナマズが居るところはニゴイも居るかも!

 

使うルアーとしてはシャッドスピナーの2択で、どちらもニゴイから少し離れたところに着水させます。

魚体に当たってしまうと萎えモードになり全くルアーを追わなくなってしまうので慎重に、ですがなるべく口元に近いところを通してあげると大体の場合でスイッチが入り猛チェイスを始めます。

 

細長い口を覆い被せるようにしてルアーを捕食するのでボトム付近を巻いてあげるとフックアップに繋がりやすいです!

口はムッチムチなので掛けたら基本的にバレません。身切れに気を付けて取り込みましょう。

 

本流等、見えてないニゴイの釣り方

河川の本流などのサイト以外でのニゴイの釣り方です!

シーバスを狙っていて偶然見つけたものですが地元荒川では自分以外にもコンスタントにニゴイを挙げているパターンなので参考程度に…。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!大規模河川でシャッドで釣れたニゴイ

 

狙う場所としてはワンドやブレイクなどのベイトが付きやすくかつ追い込みやすくなっているところで、ゴロタやジャカゴが絡めばなお良しです。

そこにシャッドジグヘッドワームを投入し、レンジを刻みながらただ巻きで色々なコースを通していると「もそっ」というバイトがあります。

 

ルアーでニゴイを狙う。おすすめルアー6つとタックルセッティングについて!ジグヘッドワームで釣れた荒川ニゴイ

 

用水路でのサイトと比べるとあまり面白くありませんが、ホゲ回避に丁度良いターゲットなのでシーバスの時合い待ちでやるくらいがいいと思います。

 

サイトの場合、勝負は2投以内!

ニゴイをサイトで狙う場合ですが、自分の経験上2投以内に勝負をつけないと、それ以降、ルアーに対する反応が著しく悪くなる場合が多いです。

なのでアプローチは慎重に、なるべく1投目で食わせるようにしつつ、ですがニゴイもニゴイで捕食が上手な魚ではないので2投目にもつれ込むことも多いですが2投目で絶対に仕留めましょう。

 

また、ハードルアーを使っている場合は特に、ニゴイが口先で一度ルアーを触ってしまうと餌では無いと認識してしまうことが多々あります。

その状態になってしまうとそれ以降ルアーを追わなくなったり、最悪の場合には興味を示さなくなることがあるので針先は常にキンッキンに尖らせておき、1バイト目で必ず掛けるようにしましょう!

 

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